約 6,169,787 件
https://w.atwiki.jp/simplate/pages/11.html
環境 ダウンロード&コンパイル 設定 環境 FreeBSD6.2 PHP5.2.4 で確認 ダウンロード&コンパイル fetch http //simplate.aimy.jp/archive/simplate-0.3.7.tar.gz tar zxvf simplate-0.3.7.tar.gz cd simplate-0.3.7 phpize ./configure --enable-simplate make make install とすると、 /usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so にインストールされる 設定 /usr/local/lib/php.ini に以下の記述を追加 extension=php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so アパッチを再起動後、phpinfo()を確認するとsimplateの項目が追加されている
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/32.html
WordPress ホスティングサービスのオプションで簡単に入れられるようになってることは多いが、 WordPressを自前サーバーに入れる場合、まあまあ手間がかかったのでメモ 追加インストール yum install mysql-server yum install php-mysql WordPress本体のダウンロードと展開 /home/wordpressとか適当なところに http.confに追記 あえてここでは詳しく触れない DBの作成 create database wordpressdb; DBユーザーの作成と権限付与 grant all on wordpressdb.* to wpuser @ localhost identified by pass ; 設定ファイルをリネームして編集 cp wp-config-sample.php wp-config.php 初期状態の権限はSSH接続できないレンタルサーバーに展開した場合を想定してるのかな? 普通にシステムからCentOSに入れると、管理画面からの操作時に権限が足りないので wordpress以下を全て所属グループをapacheにして、書き込み権限を追加する 所有権までapacheにすると、今度はFTPでファイルを更新追加できなくなる chown -R wpuser apache wordpress wordpressディレクトリ以下ファイルの権限を644から664へ find . -type f -exec chmod 664 {} \; wordpressディレクトリ以下のディレクトリの権限を775で統一 find . -type d -exec chmod 775 {} \; めんどうなので大雑把に権限を設定しているが、今はだいたいこんな感じ 主に権限周りで案外手間がかかるね
https://w.atwiki.jp/guru/pages/18.html
Visual Studio 2005でのインストール手順について。 http //sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ からWin用のバイナリをダウンロードしてインストール。 OpenCVで作成した実行ファイル(*.exe)を実行するには、OpenCVのライブラリ (*.dll) にパスを通す必要がある。インストール先がデフォルトの場合、 C \Program Files\OpenCV\bin にあるため、パスを通しておく(システムのプロパティから環境変数を設定する)。 それとは別に、コンパイラにヘッダとライブラリの位置を教えてやる。 「ツール」→「オプション」→「プロジェクトおよびソリューション」→「VC++ディレクトリ」を選択する。「ディレクトリを表示するプロジェクト」で、以下の項目を設定する。 「インクルードファイル」 C \Program Files\OpenCV\cv\include C \Program Files\OpenCV\cvaux\include C \Program Files\OpenCV\cxcore\include C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui 「ライブラリファイル」 C \Program Files\OpenCV\lib 注意事項 実行時には、プロジェクトを作るたびに cv.lib cxcore.lib cvaux.lib highgui.lib の4つのdllをリンクする必要がある。いちいちプロジェクトのプロパティからリンクするのは面倒なので、 #pragma comment( lib, "cv.lib" ) #pragma comment( lib, "cxcore.lib" ) #pragma comment( lib, "cvaux.lib" ) #pragma comment( lib, "highgui.lib" ) をコードに書いておく。
https://w.atwiki.jp/e_memo/pages/40.html
geeklogインストール 携帯からも管理ログインできる、ということで、geeklogをインストールしてみる。 インストール先はStepServer(ステップサーバ)。 インストールドキュメントこちら。 …だが、一括インストールアプリを使うとめちゃめちゃ楽。 簡単な解説(インストール) とりあえず、サブドメイン(http //memo.ek-pro.com/)をつくる。 こんな感じでインストーラーを起動させて、インストール。 StepServerの管理画面へ行くと、自分のフォルダのサーバー上のフルパスが分かるが、とりあえず今は無視。 上記の通り、FFFTPなどで見えるルートからのディレクトリを設定する。 エラー発生 インストールそのものは上手くいくが、動かす段になるとチェックプログラムでエラーがでる。 まずは、「lib-common.php」の104行目あたりにある //@@@@@☆ //require_once( /path/to/geeklog/config.php ); 以下のrequire_once を、実際のフルパス(上で調べたやつ)に変更する。 ついで、「config.php」の以下も実際のフルパスに変更する。 $_CONF[ path ] $_CONF[ path_html ] セキュリティ対策 インストールディレクトリ public_html/admin/installを削除 ユーザ名:Admin パスワード:password にてログイン。Adminにてログインし、管理者メニューのユーザ管理画面で管理者権限を持つ、すべてのユーザ情報のパスワードを変更 ホームページ関連
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/74.html
ダウンロードしたファイルをサーバへ移動して、解凍を行う。 cd /home/webadmin/src/ tar xzvf db2exc_950_LNX_x86.tar.gz tar xzvf db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz インストールパスを決定して、インストールを行う。 cd /home/webadmin/src/exp ./db2_install -b /opt/ibm/db2/V9.5 -p EXP -c /home/webadmin/src/nlpack/ -L JP ./db2_install -b /opt/ibm/db2/V9.7 -p EXPC -c /usr/local/src/nlpack/ -L JP ※バージョン9.5と9.7ではEXPからEXPCへ変わっている インストールが完了したことを確認する。 DB2 インストールを初期化しています。 実行されるタスクの合計数 41 実行される全タスクの合計見積もり時間 902 タスク #1 を開始します。 説明 ご使用条件受諾のチェック 見積もり時間 1 秒 タスク #1 が終了しました。 タスク #2 を開始します。 説明 root 特権を使用したインストールのための基本クライアント・サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #2 が終了しました。 タスク #3 を開始します。 説明 製品メッセージ - 英語 見積もり時間 10 秒 タスク #3 が終了しました。 タスク #4 を開始します。 説明 基本クライアント・サポート 見積もり時間 75 秒 タスク #4 が終了しました。 タスク #5 を開始します。 説明 DB2 必須コンポーネント。 見積もり時間 76 秒 タスク #5 が終了しました。 タスク #6 を開始します。 説明 Java ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 7 秒 タスク #6 が終了しました。 タスク #7 を開始します。 説明 root 特権を使用したインストールのための基本サーバー・サポート 見積もり時間 8 秒 タスク #7 が終了しました。 タスク #8 を開始します。 説明 Global Secure ToolKit 見積もり時間 14 秒 タスク #8 が終了しました。 タスク #9 を開始します。 説明 Java サポート 見積もり時間 10 秒 タスク #9 が終了しました。 タスク #10 を開始します。 説明 SQL プロシージャー 見積もり時間 3 秒 タスク #10 が終了しました。 タスク #11 を開始します。 説明 ICU ユーティリティー 見積もり時間 36 秒 タスク #11 が終了しました。 タスク #12 を開始します。 説明 Java 共通ファイル 見積もり時間 19 秒 タスク #12 が終了しました。 タスク #13 を開始します。 説明 基本サーバー・サポート 見積もり時間 176 秒 タスク #13 が終了しました。 タスク #14 を開始します。 説明 IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 見積もり時間 31 秒 タスク #14 が終了しました。 タスク #15 を開始します。 説明 コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 13 秒 タスク #15 が終了しました。 タスク #16 を開始します。 説明 通信サポート - TCP/IP 見積もり時間 3 秒 タスク #16 が終了しました。 タスク #17 を開始します。 説明 レプリケーション・ツール 見積もり時間 13 秒 タスク #17 が終了しました。 タスク #18 を開始します。 説明 Relational wrappers 共通 見積もり時間 3 秒 タスク #18 が終了しました。 タスク #19 を開始します。 説明 コントロール・センター 見積もり時間 40 秒 タスク #19 が終了しました。 タスク #20 を開始します。 説明 DB2 データ・ソース・サポート 見積もり時間 4 秒 タスク #20 が終了しました。 タスク #21 を開始します。 説明 DB2 LDAP サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #21 が終了しました。 タスク #22 を開始します。 説明 DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード 見積もり時間 4 秒 タスク #22 が終了しました。 タスク #23 を開始します。 説明 DB2 Express Server Edition 用製品シグニチャー 見積もり時間 5 秒 タスク #23 が終了しました。 タスク #24 を開始します。 説明 Spatial Extender クライアント 見積もり時間 3 秒 タスク #24 が終了しました。 タスク #25 を開始します。 説明 XML Extender 見積もり時間 10 秒 タスク #25 が終了しました。 タスク #26 を開始します。 説明 基本アプリケーション開発ツール 見積もり時間 30 秒 タスク #26 が終了しました。 タスク #27 を開始します。 説明 ファースト・ステップ 見積もり時間 3 秒 タスク #27 が終了しました。 タスク #28 を開始します。 説明 サンプル・データベース・ソース 見積もり時間 4 秒 タスク #28 が終了しました。 タスク #29 を開始します。 説明 Informix データ・ソース・サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #29 が終了しました。 タスク #30 を開始します。 説明 製品メッセージ - 日本語 見積もり時間 29 秒 タスク #30 が終了しました。 タスク #31 を開始します。 説明 Java ヘルプ (HTML) - 日本語 見積もり時間 7 秒 タスク #31 が終了しました。 タスク #32 を開始します。 説明 コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - 日本語 見積もり時間 11 秒 タスク #32 が終了しました。 タスク #33 を開始します。 説明 DB2 ライブラリー・パスの設定 見積もり時間 180 秒 タスク #33 が終了しました。 タスク #34 を開始します。 説明 制御タスクの実行 見積もり時間 20 秒 タスク #34 が終了しました。 タスク #35 を開始します。 説明 グローバル・レジストリーの更新 見積もり時間 20 秒 タスク #35 が終了しました。 タスク #36 を開始します。 説明 DB2 障害モニターの開始 見積もり時間 10 秒 タスク #36 が終了しました。 タスク #37 を開始します。 説明 db2ls リンクの更新 見積もり時間 1 秒 タスク #37 が終了しました。 タスク #38 を開始します。 説明 DB2 ライセンスの登録 見積もり時間 5 秒 タスク #38 が終了しました。 タスク #39 を開始します。 説明 デフォルト・グローバル・プロファイル・レジストリー変数の設定 見積もり時間 1 秒 タスク #39 が終了しました。 タスク #40 を開始します。 説明 インスタンス・リストの初期化 見積もり時間 5 秒 タスク #40 が終了しました。 タスク #41 を開始します。 説明 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 見積もり時間 3 秒 タスク #41 が終了しました。 正常に実行が完了しました。 詳しくは、「/tmp/db2_install.log.2831」にある DB2 インストール・ログを参照してください。
https://w.atwiki.jp/zinujyo4/pages/4.html
1.Adobeにユーザー登録する。 FME本体をダウンロードするにはAdobeにユーザー登録する必要があります。 Adobe FMEダウンロードサイト(http //www.adobe.com/jp/products/flash-media-encoder.html) 下図の1にマウスを乗せると右にダウンロードメニューが表示されます。 これをクリックするとユーザー登録画面が表示されます。 表示された画面の「Create an Adobe Accceount」をクリックしたください。 赤色*の項目に必要な内容を入力してユーザー登録してください。 ユーザー登録が完了すると入力したE-Mailにメールが届きます。 2.FMEをダウンロードする。 ユーザー登録が終わるとログインIDとパスワードが決まりますので、右上のサインインメニューからAdobeのサイトにログインしてください。 ログイン状態になったらダウンロード可能になりますので、最初の画面に戻ってソフトのダウンロードボタンを押下してください。 3.FMEをインストールします。 ダウンロードしたファイルを実行してFMEをインストールしてください。 以上
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/76.html
Postfix+Dovecotのインストール PostfixとDovecotでメールサーバを構築します。 ※CentOS7で構築しますので、他のOSの場合はコマンドを読み替えて下さい。 1. Postfixのインストール postfixをインストールします。 (1) インストール # yum install postfix (2) main.cfの編集 「/etc/postfix/main.cf」ファイルを編集します。 # cd /etc/postfix # vi main.cf ■myhostname myhostname = mail.example.com ■mydomain mydomain = example.com ■myorigin myorigin = $mydomain ■inet_interfaces inet_interfaces = all ■inet_protocols inet_protocols = ipv4 ■mydestination mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain, mail.$mydomain, www.$mydomain, ftp.$mydomain ■home_mailbox home_mailbox = Maildir/ それから行末に以下を追加します。 smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_local_domain = $myhostname smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination smtpd_sasl_security_options = noanonymous message_size_limit = 10240000 mailbox_size_limit = 102400000 (3) master.cfの編集 「/etc/postfix/master.cf」ファイルを編集します。 ここではサブミッションポートの設定を行います。 # cd /etc/postfix # vi master.cf submission inet n - n - - smtpd # -o syslog_name=postfix/submission # -o smtpd_tls_security_level=encrypt -o smtpd_sasl_auth_enable=yes # -o smtpd_reject_unlisted_recipient=no # -o smtpd_client_restrictions=$mua_client_restrictions # -o smtpd_helo_restrictions=$mua_helo_restrictions # -o smtpd_sender_restrictions=$mua_sender_restrictions -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject # -o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING (4) postfixのサービスの起動 postfixのサービスを起動します。 # systemctl start postfix.service postfixの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable postfix.service (5) エイリアス設定 「webmaster」、「info」などのメールアカウントを利用したい場合にはエイリアス設定を無効にします。 「/etc/aliases」ファイルを編集します。 # vi /etc/aliases 該当のアカウントをコメントにします。 #webmaster root #info postmaster 「/etc/aliases.db」を更新します。 # newaliases (6) SMTP認証クライアントのインストール SMTP認証クライアントとしてCyrusをインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain cyrus-sasl-md5 (6) SMTP認証クライアントのインストール ここではSTMP認証ユーザおよびパスワードは、Linuxのアカウントではなく、SASL独自のパスワードデータベースで管理します。 そこで「/etc/sasl2/smtpd.conf」を編集します。 # vi /etc/sasl2/smtpd.conf #pwcheck_method saslauthd pwcheck_method auxprop #mech_list plain login mech_list cram-md5 plain login sasldb2のグループをpostfixに変更します。 # chgrp postfix /etc/sasldb2 ※ユーザの登録が1件もない場合にはこのファイルが存在していない可能性があります。その場合にはユーザを登録後にこの設定を行って下さい。 saslauthdサービスを停止します。 # systemctl stop saslauthd.service # systemctl disable saslauthd.service (7) saslのコマンド ■ユーザー登録 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -c (ユーザー名) ※-uのドメインは、postfixのmain.cfの「smtpd_sasl_local_domain」で指定したものと同じ値にします。この値が一致しないと認証に失敗します。 ■ユーザー削除 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -d (ユーザー名) ■登録している認証ユーザーの確認 # /usr/sbin/sasldblistusers2 2. Dovecotのインストール dovecotをインストールします。 (1) インストール # yum install dovecot (2) dovecot.confの設定 「/etc/devecot/dovecot.conf」を編集します。 protocols = imap pop3 listen = * (3) /etc/dovecot/conf.dの各ファイルの設定 ■10-auth.conf disable_plaintext_auth = no auth_mechanisms = cram-md5 plain login #!include auth-deny.conf.ext #!include auth-master.conf.ext !include auth-system.conf.ext #!include auth-sql.conf.ext #!include auth-ldap.conf.ext !include auth-passwdfile.conf.ext #!include auth-checkpassword.conf.ext #!include auth-vpopmail.conf.ext #!include auth-static.conf.ext ■ 10-mail.conf mail_location = maildir ~/Maildir ■ 10-master.conf service pop3-login { inet_listener pop3 { port = 110 } inet_listener pop3s { #port = 995 #ssl = yes } } service auth { ・・・ (略) ・・・ unix_listener /var/spool/postfix/private/auth { mode = 0666 user = postfix group = postfix } # Auth process is run as this user. #user = $default_internal_user } ■ 10-ssl.conf ssl = no ■ auth-passwdfile.conf.ext passdb { driver = passwd-file args = /etc/dovecot/users } userdb { driver = passwd-file args = /etc/dovecot/users # Default fields that can be overridden by passwd-file #default_fields = quota_rule=* storage=1G # Override fields from passwd-file #override_fields = home=/home/virtual/%u } (4) CRAM-MD5ユーザファイルの作成 CRAM-MD5のパスワードを生成します。 # doveadm pw -s CRAM-MD5 Enter new password (パスワード入力) Retype new password (同じパスワードをもう一度) ※ここでのパスワードはsaslpasswd2で作成したパスワードと同じにします。 以下のようなパスワード文字列が生成されます。(※この文字列はサンプルです。) {CRAM-MD5}072c56cabbc67d2399eeaec47e5962395de0b711ab6f76366f6b80d5671cde47 前述の「auth-passwdfile.conf.ext」で記載したパス名でパスワードファイルを作成し、ユーザー情報および生成したパスワードをファイルに書き込みます。 # vi /etc/dovecot/users 書式は、以下の通りです。 ユーザ名) {CRAM-MD5}(生成したパスワード文字列) 【例】 info {CRAM-MD5}072c56cabbc67d2399eeaec47e5962395de0b711ab6f76366f6b80d5671cde47 作成したパスワードファイルのオーナーをdovecotにします。 # chown dovecot dovecot users (5) dovecotのサービスの起動 dovecotのサービスを起動します。 # systemctl start dovecot.service dovecotの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable dovecot.service (6) ユーザ登録時に自動的にMaildirを作成する場合 ユーザ登録時に自動的にMaildirが作成されるようにします。 # mkdir -p /etc/skel/Maildir/{new,cur,tmp} # chmod -R 700 /etc/skel/Maildir/ 3. メール用アカウントの作成 ここでは「info」ユーザを作成してみます。 ※パスワードは、すべて同じにします。 (1) OSユーザの作成 # groupadd info # useradd -g info -d /home/info -s /bin/bash -m info # passwd info (2) SASL認証用のアカウントとパスワードを作成 # saslpasswd2 -u mail.example.com info Password (パスワード) Again (for verification) (パスワード) (3) CRAM-MD5用のアカウントとパスワードを作成 # doveadm pw -s CRAM-MD5 # vi /etc/dovecot/users
https://w.atwiki.jp/scfa/pages/20.html
全作品と拡張パックがSteamでダウンロード購入が可能です。 年末や週末などにたまに半額セールをしていることもあります。 初代 記念すべき初代。 Supreme Commander $14.99 (約1150円) 続編。単体で動作します。 Supreme Commander Forged Alliance $14.99 (約1150円) 上記二作が入ったお得入りパックもあります。 Supreme Commander Golden Edition $19.99 (約1500円) 2 世代が変わった続編です。 Supreme Commander 2 $14.99(約1150円) 2に1のユニットを追加するパックです。単体では動作しません。 DLC Infinite War Battle Pack $9.99(約750円) <DLCを導入したことによる変更点> ■UEF イージスとかいう名前のシールドジェネレータ追加 ジェネレータからエネルギーが天頂に吹き上げて周囲地域を覆う感じのエフェクト シールド範囲が広大すぎて吹いたw 中距離砲が追加、超長距離砲の小さい奴、命中精度いまいちw、弾数は多め 砲弾は放物線を描いて落ちていきます。 Basicの地上砲の射程外から撃たれて悔しい思いをした方はコレがあれば大丈夫w 鉱石→リサーチポイントコンバータ追加 鉱石375?位を1リサーチポイントに変換 ■サイブラン やったよ母さん!帰ってきた蜘蛛ロボ! あの超巨大レーザー砲搭載の蜘蛛ロボが使えるようになりました でも製造コストががが...熟練(RANK)Maxの工場で鉱石1500電力7500位で 恐竜よりもコストがかかります。 装備は巨大レーザー1門、副砲2門(オマケ)、対空ミサイル4発 すごく強いです、1機で敵首都攻略できましたw 自動残骸回収装置追加 かなり広範囲の残骸を回収ビームで自動的に回収してくれます。 ■AEON ガンシップ追加 移動速度がゆったりすぎて泣ける、対地メインの武装、対空装備あるけどはっきり 言って対ヘリ装備、Mapで三角表示される航空機に手も足も出なかったorz シールド破壊砲追加 射程が広大、超長距離砲と同じ位、目標地点を決めて発射 プラズマ砲弾みたいなのが 飛んでいきます、着弾周辺に放電効果が走ってシールドが消えます。 が、こいつは大電力を消費します...99999あった電力が5000位に減って吹いたw その他:あー後Mapが色々と追加されてます、火山島とか 地球陣営の巨大シールドジェネレータ イージスですがシールドの更新が手動です 電力5000でシールドエネルギー再チャージされます(タイマーがあって連続チャージ不可) 僻地で放置しているといつのまにかシールドが切れてるのが泣けた インストール時には Microsoft DirectX Microsoft Visual C++ 2008 Runtime グラフィックカードの最新ドライバー をインストールしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/65.html
Postfix+Dovecotのインストール(その2) PostfixとDovecotでメールサーバを構築します。 ここでは複数のドメインをバーチャルアカウントで作成して管理する方法を記載します。 ※CentOS7で構築しますので、他のOSの場合はコマンドを読み替えて下さい。 1. Postfixのインストール postfixをインストールします。 (1) インストール # yum install postfix (2) main.cfの編集 「/etc/postfix/main.cf」ファイルを編集します。 # cd /etc/postfix # vi main.cf ■myhostname myhostname = mail.example.com ■mydomain mydomain = example.com ■myorigin myorigin = $mydomain ■inet_interfaces inet_interfaces = all ■inet_protocols inet_protocols = ipv4 ■mydestination mydestination = ※後で設定する「virtual_mailbox_domains」とドメイン名が重複しているとログにエラーが表示されるので、この項目を空にしておく。 ■home_mailbox home_mailbox = Maildir/ それから行末に以下を追加します。 virtual_mailbox_domains = sanosoft.net sakura.mx virtual_mailbox_maps = hash /etc/postfix/virtual-mailbox virtual_uid_maps = static 10000 virtual_gid_maps = static 10000 virtual_mailbox_base = /var/spool/virtual smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_local_domain = $myhostname smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination smtpd_sasl_security_options = noanonymous message_size_limit = 10240000 mailbox_size_limit = 102400000 (3) master.cfの編集 「/etc/postfix/master.cf」ファイルを編集します。 ここではサブミッションポートの設定を行います。 # cd /etc/postfix # vi master.cf submission inet n - n - - smtpd # -o syslog_name=postfix/submission # -o smtpd_tls_security_level=encrypt -o smtpd_sasl_auth_enable=yes # -o smtpd_reject_unlisted_recipient=no # -o smtpd_client_restrictions=$mua_client_restrictions # -o smtpd_helo_restrictions=$mua_helo_restrictions # -o smtpd_sender_restrictions=$mua_sender_restrictions -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject # -o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING (4) postfixのサービスの起動 postfixのサービスを起動します。 # systemctl start postfix.service postfixの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable postfix.service (5) エイリアス設定 「webmaster」、「info」などのメールアカウントを利用したい場合にはエイリアス設定を無効にします。 「/etc/aliases」ファイルを編集します。 # vi /etc/aliases 該当のアカウントをコメントにします。 #webmaster root #info postmaster 「/etc/aliases.db」を更新します。 # newaliases (6) SMTP認証クライアントのインストール SMTP認証クライアントとしてCyrusをインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain cyrus-sasl-md5 (6) SMTP認証クライアントのインストール ここではSTMP認証ユーザおよびパスワードは、Linuxのアカウントではなく、SASL独自のパスワードデータベースで管理します。 そこで「/etc/sasl2/smtpd.conf」を編集します。 # vi /etc/sasl2/smtpd.conf #pwcheck_method saslauthd pwcheck_method auxprop mech_list plain login sasldb2のグループをpostfixに変更します。 # chgrp postfix /etc/sasldb2 saslauthdサービスを停止します。 # systemctl stop saslauthd.service # systemctl disable saslauthd.service (7) saslのコマンド ■ユーザー登録 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -c (ユーザー名) ※-uのドメインは、postfixのmain.cfの「smtpd_sasl_local_domain」で指定したものと同じ値にします。この値が一致しないと認証に失敗します。 ■ユーザー削除 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -d (ユーザー名) ■登録している認証ユーザーの確認 # /usr/sbin/sasldblistusers2 2. Dovecotのインストール dovecotをインストールします。 (1) インストール # yum install dovecot (2) dovecot.confの設定 「/etc/devecot/dovecot.conf」を編集します。 protocols = imap pop3 listen = * (3) /etc/dovecot/conf.dの各ファイルの設定 ■10-auth.conf disable_plaintext_auth = no auth_mechanisms = plain login ■ 10-mail.conf mail_location = maildir ~/Maildir ■ 10-master.conf service pop3-login { inet_listener pop3 { port = 110 } inet_listener pop3s { #port = 995 #ssl = yes } } service auth { ・・・ (略) ・・・ unix_listener /var/spool/postfix/private/auth { mode = 0666 user = postfix group = postfix } # Auth process is run as this user. #user = $default_internal_user } ■ 10-ssl.conf ssl = no (4) dovecotのサービスの起動 dovecotのサービスを起動します。 # systemctl start dovecot.service dovecotの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable dovecot.service (5) ユーザ登録時に自動的にMaildirを作成する場合 ユーザ登録時に自動的にMaildirが作成されるようにします。 # mkdir -p /etc/skel/Maildir/{new,cur,tmp} # chmod -R 700 /etc/skel/Maildir/ 3. メール用アカウントの作成 ここでは「info」ユーザを作成してみます。 (1) OSユーザの作成 # groupadd info # useradd -g info -d /home/info -s /bin/bash -m info # passwd info (2) SASL認証用のアカウントとパスワードを作成 # saslpasswd2 -u mail.example.com info Password (パスワード) Again (for verification) (パスワード)
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/58.html
Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 (このページを書いた者です。redditに/r/hackintosh_ja/ サブレ作りました。長文のまとめはこれからそちらに書いておこうと思います。 ) (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/yosemite-desktop-guides/144426-how-install-os-x-yosemite-using-clover.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Yosemite Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Yosemiteをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Yosemiteをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Yosemiteのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Yosemiteをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Yosemiteは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --no interaction (訳注:createinstallmediaコマンドが使えない場合は、最後に掲載したスクリプトを試してください。) コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Yosemite」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Yosemite」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8, 9リーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。場合によっては試行錯誤する必要があるかもしれません) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる(訳注:10.10が無ければ作る) 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して HFSPlus.efi を入れる 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) STEP 3 OS X Yosemiteをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、Boot OS X Install from OS X Install OS X Yosemiteを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Yosemiteをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにYosemiteと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Yosemite」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X YosemiteのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Yosemiteを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Yosemite」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ; (Custom Install BIOS-Only Systems)) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。インストールするドライバーはできれば少ない方が良いです。試行錯誤してみてください。) これらの設定は、システムドライブのEFIパーティションにブートローダをscriptingの一部として自動的にインストールする。 完了するとシステムドライブのEFIパーティションは自動的にマウントされる。 あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) Clover Developers Slice, with help of Kabyl, usr-sse2, jadran, Blackosx, dmazar, STLVNUB, pcj, apianti, JrCs, pene, FrodoKenny, skoczy, ycr.ru, Oscar09, xsmile, SoThOr… Source code credits Intel, Apple, Oracle, Chameleon, rEFIt and Xom. Official Clover Links Sourceforge Clover Project OS X Clover Wiki (訳注)インストールUSBの作り方(別の方法) createinstallmediaコマンドが使えない場合は、以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi